仮想通貨エイプコイン(APE)はオワコン?特徴・将来性・購入方法を解説!

この記事ではこんな悩みを解決します。
筆者は、2017年から暗号資産取引を始め、2021年10月1日から毎日(1100日以上)ビットコインの積立投資を続けています。その経験を元に記事を書きました。

この記事を読めば、世界的にも有名なNFTプロジェクト『BAYC(Bored Ape Yacht Club):ベイシー』と関わりの強い分散型プロジェクトの「エイプコイン ( ApeCoin / APE )」のことを深く知ることができます。
記事の前半では『エイプコイン(APE)の基礎情報や特徴』を、記事の後半では『エイプコイン(APE)の懸念点や将来性』を具体的に解説します。
最後には『エイプコイン(APE)の購入方法』も紹介しているので、しっかり読み込んでみてくださいね!
エイプコインが購入できる国内大手取引所
エイプコイン(APE)の価格変動動向
2025年1月時点のエイプコイン(APE)の価格動向は以下の通りです。


2022年3月のローンチ直後は価格が上昇していますが、それ以降は低迷相場が続いています。
直近1年間は「1APE= 80〜150JPY」のレンジでアップダウンを繰り返している状況です。
特定のコミュニティ(ApeCoin DAO)に依存しているため、良くも悪くもApeCoin DAOの盛り上がりに影響を受けてしまいます。
これからエイプコイン(APE)を購入する人は、積極的にApeCoin DAOの運営にも関わって「DAO自体を盛り上げること」に寄与することをオススメします。
その理由を知りたい方は、記事の後半で解説しているので最後まで読んでみてください!

エイプコイン(APE)とは?どんなコインなのか
エイプコイン(APE)の概要は以下のとおりです。
通貨名 | エイプコイン (ApeCoin) |
通貨単位 | APE |
ローンチ時期 | 2022年3月 |
初期発行枚数 | 10億枚 |
価格 * | ¥197.13 / APE |
時価総額 * | ¥ 148,418,467,932 |
時価総額ランキング * | 106位 |
コンセンサスアルゴリズム | PoS(Proof of Stake) |
トークン規格 | ERC-20 |
ホワイトペーパー | – |
公式サイト | https://apecoin.com |
エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOと呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されている仮想通貨の銘柄です。
公式サイトでは「アート、ゲームといった文化をメタバースへと前進させるために構築された分散型コミュニティに力を与えるために発行している」と説明があります。
つまり、アートやゲームなどのカルチャー分野でメタバースおよびWeb3を推進するようなコミュニティに対する商取引を加速するためのトークンだと捉えるとわかりやすいです。
また、APEを保有することでApeCoin DAO の意識決定に関わることもできます。

エイプコイン(APE)の特徴5選
エイプコイン(APE)の特徴は以下の5点です。
① イーサリアムブロックチェーンで発行されている
② ApeCoin DAOのガバナンストークンである
③ 人気のNFTプロジェクトとの関わりが深い
④ メタバースの決済手段として採用されている
⑤ ローンチ直後から有力取引所に上場を果たした
順番に説明していきます。
特徴①:イーサリアムブロックチェーンで発行されている
エイプコイン(APE)は、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、トークン規格には「ERC-20」が採用されています。
そのため、保有者はイーサリアム対応ウォレットで保管や送受金が可能です。
特徴②:ApeCoin DAOのガバナンストークンである
エイプコイン(APE)の最大の特徴は「ApeCoin DAOのガバナンストークンであること」です。
ApeCoin DAOと呼ばれる非中央集権的な組織(コミュニティ)を運営していくためのトークンとして作られたのが エイプコイン(APE) であり、エイプコインに関する意思決定を担っています。
エイプコインの保有者には、保有数に応じて「投票権」のようなものが与えられ、コミュニティ内のルール制定や資金活用方法などを投票採決によって決めています。(保有数が多いほど意見が尊重されやすい)
暗号資産(トークン)を保有することで誰でも「意思決定」に参加できる非常に面白い仕組みです。
特徴③:人気のNFTプロジェクトとの関わりが深い
エイプコイン(APE)には、類人猿をモチーフにした人気NFTプロジェクトBAYC(Bored Ape Yacht Club:ベイシー)を運営するアメリカのNFT制作スタジオ『 Yuga Labs 』が深く関わっています。
実際に、エイプコインのローンチ時には、APE財団によって、『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』および『MAYC(Mutant Ape Yacht Club)』のNFT保有ユーザーに対してエイプコインのエアドロップ(無料配布)が実施されました。
これら BAYC や MAYC などのNFTを制作するのがNFT制作スタジオ『 Yuga Labs 』です。
Yuga Labsの公式サイトでも「各NFTプロジェクトの主要トークンにエイプコインを使用していく」と説明があり、エイプコインの普及を後押しする姿勢を明らかにしています。

特徴④:メタバースの決済手段として採用されている
さらに、エイプコイン(APE)は「メタバース」における決済手段としても採用されています。
メタバースプロジェクトとして有数の認知を誇る『Otherside』において、仮想空間上の土地「Otherdeed」の販売決済に採用されました。(運営するのはNFT制作スタジオ『 Yuga Labs 』です)
特徴⑤:ローンチ直後から有力取引所に上場を果たした
エイプコイン(APE)は、2022年3月のローンチ直後から国内外の有力暗号資産取引所に上場を果たしています。
・Binance(世界大手):2022年3月
・Coinbase(世界大手):2022年3月
・Coincheck(国内大手):2022年9月
取引所への上場では各種様々な審査があるため、ローンチ直後から上場を果たしているのは信頼性の担保とも言えます。
エイプコイン(APE)のリスクや懸念点は?
ローンチ直後は話題になったエイプコイン(APE)ですが、懸念点の指摘もあります。
最も大きい懸念は「ApeCoin DAO(≒ Yuga Labs)に対する依存度が高いこと」です。
ここまでに説明してきたように、エイプコインにはアメリカのNFT制作スタジオ『 Yuga Labs 』が大きく関わっています。そして、彼らの運営するNFTプロジェクトの人気の高さがエイプコインの価格にも好影響を及ぼしているとの考えられます。
そのため、1つの制作スタジオに依存している状況は、リスクのひとつと言えるでしょう。
エイプコイン(APE)の見通しや将来性は?
懸念点も指摘されていますが、結論としてエイプコインの将来性の予想は難しいのが本音です。
なぜなら「ApeCoin DAO(≒ Yuga Labs)に対する依存度が高い」から。良くも悪くも影響されるので、将来性が高いとも低いとも断言できません。
ただ、いくつかポジティブな要素があったので紹介します。
1. 商用用途の拡大が期待されている
1つ目のポイントは「商用用途の拡大」です。
一般的に、使い道(用途)が多ければ多いほど需要が高まるので暗号資産の価格は高まりやすい、と言われています。
2024年1月時点において、エイプコインには以下のような用途があります。
- ApeCoin DAOのガバナンストークン
- メタバース『Otherside』内の仮想土地「Otherdeed」の売買
- GucciやTAG Heuerなどの一部店舗における決済
- 米ニュースマガジン「TIMES(デジタル版)」の決済
今後さらなる用途の増加によっては、エイプコインの価値は高まっていくと予想できます。
ただし、現時点で ApeCoin DAO による今後への明確な計画は公表されていません。(2025年1月時点)
2. メタバースの発展
2つ目のポイントは「メタバースの発展」です。
エイプコインはすでに『Otherside』の決済手段として使われているため、メタバース業界自体が発展して『Otherside』の認知が広がると、エイプコインの価値も高まっていくと予想されます。
ただ、現時点ではメタバース業界は激しい競争をしているため、メタバースプロジェクト『Otherside』が勝ち残れるかどうかはわかりません。
3. ユーティリティトークンとしての展開
3つ目のポイントは「ユーティリティトークンとしての展開」です。
エイプコインは、NFT関連のオリジナルゲームや独自イベントなどの「他では手に入らない特定コンテンツへのアクセス権」としても機能しています。
有力なNFTコレクションの一部では、NFT保有者に特別な特典を提供する取り組みなどを積極的に実施しているため、エイプコイン保有者限定のサービスなども積極的に展開される可能性はあります。
そのようなユーティリティトークンのような展開が広まれば、エイプコインの価値も高まっていくでしょう。(ただし、現在でそのような動きは積極的にはされているわけではありません)
ポジティブな要素があっても、必ず高騰するとは限りません!!
暗号資産に投資するときは【 自己判断 / 自己責任 】のもと【 余剰資金の範囲 】で取り組んでいきましょう。

エイプコイン(APE)の買い方は?購入手順
エイプコイン(APE)は、国内外の数多くの取引所で購入可能です。海外取引所でも購入取引できますが、金融庁から警告を受けている取引所も含まれるため、初心者は国内取引所を利用する方が安心です。
2024年11月時点で クアンタム(QTUM)の取り扱いのある国内取引所は、以下の通り。
・Coincheck(コインチェック)
・bitbank(ビットバンク)
・Binance Japan
・OKCoinJapan
中でもオススメは、ダウンロード数No.1で使いやすい国内取引所『Coincheck(コインチェック)』です。
Coincheck(コインチェック)は、国内最大級の29種類と豊富な銘柄を取り揃える人気の高い暗号資産取引所。自動積立サービスがあるのが特徴で、毎月(もしくは毎日)手間なく自動積立をすることができます。
もちろん、エイプコイン(APE)の自動積立も可能。口座振替手数料・積立サービス手数料ともに無料なので、着実にコツコツとエイプコイン(APE)を増やしていきたい人には最適です。
Coincheck(コインチェック)は、僕自身も暗号資産の積立投資に利用している取引所です!
アプリで簡単に売買できるし、操作も直感的にわかりやすいので、初めての暗号資産取引をしたい人には超オススメでします!

Coincheck(コインチェック)の始め方【無料口座開設方法】
Coincheck(コインチェック)で暗号資産をはじめたい人向けに、口座開設方法を紹介します。
初めての購入までのステップは以下の通り。
- コインチェックに登録する
- メールに届いたURLにアクセスする
- 各種重要事項の説明を承諾する
- 本人確認登録を完了する
- コインチェックに日本円を入金する
- コインチェックで暗号資産を購入する
手順は超カンタン!5~10分ほどで始めれます!
暗号資産を購入デビューを目指してして頑張ってみましょう!
必ず1,500円相当のBTCをプレゼント
まとめ:エイプコイン(APE)はオワコンじゃない!
この記事では、エイプコイン(APE)の基礎情報や特徴、懸念点、将来性などを解説してきました。巷では「エイプコインはオワコンだ」という声も聞かれますがポテンシャルは残っています。
なぜなら、エイプコイン(APE)は良くも悪くも「ApeCoin DAO(≒ Yuga Labs)に対する依存度が高い」から。Yuga Labsの取り組み次第では、まだまだ伸びる余地があると言えます。
繰り返しになりますが、この記事の重要なポイントは以下の通り。
- エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOのガバナンストークンである
- エイプコイン(APE)は、人気NFTプロジェクトとの関わりが深い銘柄である
- エイプコイン(APE)は、メタバースの決済手段としても採用されている
- エイプコイン(APE)は、良くも悪くも「ApeCoin DAO」次第である
特に、アメリカのNFT制作スタジオ『 Yuga Labs 』が、エイプコインを絡めながらNFTプロジェクトやメタバースプロジェクトの新たな取り組みをスタートし始めると、長期的に大きな値上がりも十分に期待できるのかなと。
また、日本国内の取引所でも複数箇所で取り扱いをされていることからも、安全性と将来性は期待できるでしょう。エイプコイン(APE)の購入をしたい人は、国内取引所をオススメします。
暗号資産取引所「Coincheck」の口座開設はカンタンなうえに無料!
この記事を読んで「興味が高まったタイミング」で、サクッと Coincheck(コインチェック)に登録をしてみましょう! 即行動がチャンスを掴む最大のキーワードです!
必ず1,500円相当のBTCをプレゼント
» 暗号資産をはじめるなら「Coincheck」がオススメ【登録無料】